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どうも!おではんです。

今回は痩せたら行きたい店、神楽坂にある

「日本橋海鮮丼 つじ半」をご紹介します。

以前、東京駅近くの日本橋本店に行こうとしたところ、2時間以上待ちだったので断念。。。
(東京駅近くの本店はとにかく並ぶらしく、多い時は30〜40人くらい並ぶらしいです。。。)

流石にそこまでは待てないという方は、神楽坂の支店が狙い目です。

今回はそんな「つじ半」で絶品の海鮮丼をご紹介します。

それではどうぞ!

日本橋海鮮丼 つじ半 神楽坂店

外観とメニュー

メニューはぜいたく丼のみ!

 

出前館対応 スイスイスーイ

 

まるで料亭のような看板にテンションが上がります
 

のれん

 

松竹梅と特上で具が違うようです。今回は竹を選択!

 

 

気になるメニューごとの内容はこのようになっているようです。

梅:基本のメニュー(まぐろや貝、数の子、いくらなどの贅沢食材のごちゃ混ぜ)

竹:基本+カニ+いくら増量

松:竹+ウニ追加

特上:全部入りで増量の完全版(?)

今回オーダーしたのは、

ぜいたく丼 竹です!

それではご紹介します。

料理でみるつじ半「ぜいたく丼」

ごまだれの鯛刺身

まず最初に鯛の刺身(ごまだれ)が出てきました。
ごまだれが付いた鯛

 

食べ方を確認すると、この鯛の刺身は2切れ残して食べていいそうです。

ということでいただきます!

 

・・・ゴマが効いた刺身が柔らかくて美味しい!

普段ごまだれで刺身を食べることはないのですが、とても美味しいです。

食べ進めそうになるので、一旦ストップ。

美味しい食べ方。待ってる間熟読。

 

海鮮丼として食べた後に鯛だしを入れて食べる。

期待感しかありません。

スタンバイの様子(期待感)

 

ガリもなんだかお洒落

 

がり。こういうところのガリはすぐ食べちゃう。

主役の登場

それでは本日の主演

ぜいたく丼 竹の登場!

ぜいたく丼(竹)

 

バーーーーーン!

 

別の角度から

どうですか。この美しいビジュアル。具はマグロやつぶ貝、イクラ、きゅうり、数の子などの具材が混ざった状態で積み上がってやってきました。

実食!

黄身醤油とワサビを混ぜて満遍なくかけて食べてみます。

 

 

あ、めちゃくちゃうまいです。

 

 

あ!めちゃくちゃ美味しい!!!!

 

うまい。

 

マグロの甘みと貝のコリコリ感。そして数の子の食感にイクラの魚卵攻撃。

きゅうりも美味しい(普段キュウリはそこまで要らない派)

止まらない・・・・ノリも巻いて食べて、大葉のバランスもいい。。。

 

っは!

 

・・・混ぜている状態や、途中写真を撮ることを完全に忘れるくらいに夢中で食べてしまった。

そのくらい夢中になる味です。食べ進めていって半分以上減ったところで、

 

 

鯛だしを入れて味変!

鯛だしを追加!

 

・・・店内とても静かだったので、小声で注文。

ご飯追加するか聞かれましたが、昼食べてそんなに時間が経っていなかったことからお腹がはち切れるため追加は断念。

丼をカウンター上に載せて待ってると・・・

主役の第二形態:鯛茶漬け。

 

来ました。鯛だしがとても濃厚というか・・・

ゆず?柑橘系の香りも

 

止まらない!止まりません。。。残っていた鯛の刺身を入れてスプーンでいっきにかっこむ

 

カッコーム!

 

・・・すみません。取り乱しました。一瞬で食べ終わりました。写真など撮っている余裕もなく・・・

丼底を確認。

 

 

ごちそうさまでした。

本当に、本当に最高の贅沢体験をありがとうございました。

まとめ

今回は痩せたら食べたい飯ということで、
日本橋海鮮丼 つじ半の神楽坂店をご紹介しました。

ごちゃ混ぜ海鮮丼と鯛だしは正義

  • 東京駅は混んでいるので、神楽坂の夜の部の開店前がおすすめ
  • とにかくコスパが良く、2度楽しめる海鮮丼
  • 鯛だし追加時にご飯足してくれるので、空腹で臨みたい
  • 数の子や貝の食感が特別感を出してくれる

いかがだったでしょうか?本当に痩せたい。

そして、痩せたら真っ先に食べに行きたいグルメです。

今後も過去に行ったお店で紹介したい場所があったらブログに書いていきます。

では!